ふたりと9人

KinKiKidsとSnowMan 好きなものを好きなだけ

推しの喪失は推しでしか埋められない

おい、なんだ呪われてんのか?ってくらいにブログで綴った祈りがことごとく散っていってる気がする(笑)SHOCK中止、Snow Manのアジアツアー中止(延期?)ともう当分「中」の字も「止」の字も見たくね~!と叫び出したい気持ち。

 

そんな中、昨夜発表されたのが3/20からのSHOCKの再開決定。SHOCK再開という言葉がツイッターに挙がる度によかったねと思う気持ちよりもどうして今?という気持ちでいっぱいになりました。座長をはじめとしたカンパニーのみんながSHOCKの舞台に立つことが出来ず悔しい気持ちや寂しい気持ちを抱いているのは配信されたもので感じていたから、本当ならやったー!よかったね!と喜びたかった。でもやっぱり喜べない。自分が入れないから入れる人が羨ましいからとかそういうことではなく(いや、羨ましいけどね)単純にどうして先陣を切るのが光一くんの舞台じゃなきゃいけなかったの?というただのどうしようもないモンペ思考。

2月の終わり、自粛要請によってたくさんのものが延期や中止が始まったとき、昔から好きだったアーティストは自粛をしなかった。結局1日だけライブをやってそれ以外は取り止めてしまったけれど、その時の顔の見えない批判が悲しかった。同じように自粛から一旦再開した伝統のある舞台に対しても好意的な意見は少なかったことは記憶に新しい。そしてそれがいま、私の自担にも降りかかろうとしている。

知っている人は知っている。あの舞台は事務所主催のものではなく別の会社のものであり、開催の判断は事務所ではないこと。座長の判断でも事務所の決定でもない。でもそんなの知っている人はごく僅かで、あくまでも表に立っているのは座長であるジャニーズ事務所所属の光一くん。だからこそ事務所や光一くんに向けられる厳しい意見が悲しい。ネットの声なんて実際はごくわずかなもので大した数ではないのかもしれない。目立つのはマイナスなものだけだから余計かもしれない。でもそんな少数な声すらも私は自担に届けたくない。

昨日のブログを見た限りでも、光一くん自身再開という選択が正しいのかどうか分かりかねてるんだろうなって思う。そして向けられる声が全て好意的なものではないことも知っている。それでも彼は舞台に立つ。Show Must Go Onという言葉を大切に思っている光一くんだから。こんな片隅のオタクから願うことはただ無事に千秋楽を迎えてほしいということ。全員何事もなく笑顔で終らせてね。グッズちゃんと買うから円盤化…してくれたら嬉しいな…。明日のRideOnTimeも楽しみにしているよ!!!(一気に見たくてまだ先週分見てないけどね笑)

 

ちょっと辛気臭いブログになってしまったけど、昨日のananの佐久間くん最高に最高だったよ~!!!!!!という語彙力ゼロの感想だけ残して終わります。おかげてひとり佐久間の沼に突き落とせたよ!!!(笑)新感覚ライブはリアタイ出来なかったから今夜(見逃し今夜からだよね??)堪能するぞ~!!!VR興味なかったからレンズなしのにしたけど折角だから付ければよかったかも、そうしたらYoutubeも見られんじゃんとちょっと後悔しかけたけど、今コンタクト入れられず眼鏡状態だからまあいいやと負け惜しみ。今夜は早く収束しやがれという気持ちを込めてコロナビール飲みまくってやろうと思います(何の話)