ふたりと9人

KinKiKidsとSnowMan 好きなものを好きなだけ

FNSのKinKi Kidsが最高だったぞー!!!(異論は認めません)

年末だー!!!!!

カウコンやるぞー!!!!!!

MCはなんとなんと!!!!

KinKi Kidsだぞーーーーー!!!!!!!

 

さて、FNS歌謡祭第1夜見ましたか?カウコンやりますね!!KinKi Kids久々の東京ドーム参戦ですね!しかもMCですよ!(まあ主に光一くん頑張れですが笑)昨日のお知らせで「MCは我々KinKi Kids」と言われた時の私のテンションたるやこちらです。

 

 

いや、酷いな。いま見返したら顔スンッってなりました。世界規模とか事務所か企業とか単位でオタク感謝しがちだとは思うけども(笑)まあそれくらい嬉しかったです。カウコンの話題になると必ずと言っていいほど「J-FRIENDSがなんちゃら~」の話は心の底から好きではないですが、自担がカウコンのMCをやるのはやっぱりありがたいなあと思います。

歌前のMCも平和でにまにま。相葉くんかなりのベテラン組なのにめちゃくちゃ優秀な中間管理職感があってつい笑ってしまいましたが、KinKiふたりが大橋くんのギャグを気に入ったようで(好きそうだもんね)なによりです。そしてここんとこ好感度爆上がりな風磨くんが更に優秀過ぎる返しで好感度上げてきたので、セクゾの沼怖いなって思っています(笑)B.I.Shadow、まじで年末なにかしらで復活してくれたらたぶんわたし髙地くん見ながら泣く予定はあります(なにそれ)

そんなテンションでのシンデレラクリスマスコラボ。いやまあこれがテンション上がらずにいられますか?キラッキラなアイドルKinKi Kids久々じゃない?(こらこら)SexyZoneとなにわ男子に囲まれるKinKi Kids想像できた?私は出来なかったよ??めっちゃジャニーズしとるがな!!!!!後輩たちとのコラボだなんて久々過ぎて、VS魂の歌のときの風間くんがジャニーズしてる時並みの新鮮な驚きがそこにありました(笑)

あと改めてなんだけどKinKi Kidsがちっちゃくてですね(笑)セクゾと並んだときの思わぬ身長差と光一くんの横に道枝くんが並んだ時にはかなりニヤつきました。道枝くんがラウール並みに大きいことをつい忘れがち。

 

ところでブンブブーンにラウール来る日はいつですかね?彼の高校生活終わっちゃうんでその前に来て「高校生!?」ってやってほしいですけど!!!(ペアを組むのはぜひ照くんでお願いします)ラウールといえば遂にカウコン出られるじゃん!!あれ?ってことはあの観覧席にメンバーが駆け寄る世界で一番可愛い瞬間はデビュー前のあれでおしまい!?みんなで出られるに越したことはないんだけどちょっと寂しいですね(笑)

 

そんな楽しい一幕からかなり時間が空いて、KinKi Kidsはラスト!硝子の少年と愛のかたまりなんてもう本当に需要分かってる~!!!!!パフォーマンスしてほしい曲はたっくさんあるんだけど、選ばないとならないならやっぱりこれで…!!!となる。もう幾度となく聴いている2曲なんだけど、改めて歌っているふたりを見ているとこの曲いいよなあ、KinKi Kids好きだなあ…なんてことを思うのでした。

 

今日のFNSやカウコンのお知らせを見て、外野の雑音なんて気にすることなく(言葉の棘)少しずつふたりでの出来ることがまた広がっていったら嬉しいなと思います。来年の25周年イヤー楽しみですね。まずは元旦ライブ当たるかなってとこからなんだけど。

あれ?ちょっと待って!当落明日…?今年最後の運試しがもうちょっとで近付いてくるの!?しまった!緊張してきた!!!!(いま?)

シロさんが俗にいうスパダリだった。(劇場版きのう何食べた?を見ました)

KinKi Kidsが元旦にライブをするぞーーーー!!!

いえーい!!!(安定のタイトルと全然関係ないスタイル)

元旦、しかも光一くんの誕生日ということでかなりの争奪戦になりそうだけど(笑)とりあえず当落まであと少しなので、それまで徳を積むつもりで日々過ごそうと思っています。(なにそれ)

 

さて本題。先日、劇場版「きのう何食べた?」を見てきました!元々原作が好きでずっと読んでいたのだけど、まさかドラマ化するとは思わなかったな~。キャスト発表時に内野聖陽さんがあんなふんわりと心が乙女なケンジをやるなんて!!!と思ったけどびっくりするほど可愛いケンジに仕上がっていて更にびっくり。そしてまさかの映画化ですよ!!!!!

いやさあ、ご飯はもちろん美味しそうなんだけど、シロさんが長い時間実写化されるとこんなにスパダリになるの!?って感じでした。原作と台詞回しもかなり近いものがあるのに、なんか見てるこっちがちょっと照れ臭くなるくらい、シロさんが素敵な彼氏すぎてどうしようかと思いました。

いやさ、そもそも弁護士さんでそれなりに稼ぎもある。自分のことは自分でできるだけじゃなく、ダメンズ製造機レベルで尽くせるスペックもあり、料理も上手。なんならさらりとしたイケメン。おいおいケンジ羨ましい!!!!!

あと今回初登場の北斗くん演じるタブチくんがめちゃくちゃタブチくんで、初期の彼はそういえば結構感じ悪い男の子だった~~~!!!!!ってことを映画で思い出しました。最近のタブチくん、店内にスキャンダルないから大人しいし、年齢を重ねるにつれまあまあしっかりしちゃったし、千秋さんというちゃんとした(料理が苦手な)彼女と落ち着いちゃったから私生活もちゃんとしちゃってて忘れてたけど(笑)タブチくん結構初期は嫌なやつ(言い方)でしたよね。

北斗くんの場の読めない声の張り方とか立ち姿とかがいつもの北斗くんじゃなく、めちゃタブチくんになってる!!!と思って、やっぱ松村北斗かっこいいわ~なんてことを思ったのでした。

 

劇場版は原作のいくつかのエピソードをゆるやかにつなげた感じ。ドラマ版に微妙につながった感じでの京都編からスタート。多少のエピソードの変更だったり原作と時系列が違ってたりはするけれど、その変更部分がより良くなって、というよりケンジへのスタッフさん側の愛溢れた演出と脚本となっていて、ケンジ良かったねえぇぇぇ!!!という気持ち(笑)

京都旅行でのシロさんからの告白タイミングはケンジが折角のごはんを美味しく食べられるようになるために見えたし、なにより髪型を変える前後のあれこれなんてうっかり泣いちゃいましたよ。まさかケンジとシロさんに泣かれる日が来るなんて思っても見なかったけど、オリジナルなのに原作のシロさんと乖離するわけでもなく、それでこそシロさん!!!とすんなり思わせるアレンジで丁寧に描かれてるなあと嬉しく思いながら見ていました。

 

ラストシーンはなんでもない日常が一番幸せだということを思わせるようなとても綺麗なシーンになっていました。よしながふみ作品において「空がきれい」みたいなシンプルな台詞って結構恐怖だったりするんだけど(違う?笑)映画に関しては綺麗に締めくくってくれたなあ~という感じでした。さりげなく手が重なるところとかすっごくよかった。

総じて満足度の高い実写映画でした。とにかくお腹空くので、ご飯をしっかり食べた後に観るのがおすすめです。私は微妙な時間帯だったのでご飯食べたくて食べたくて仕方なかったです(笑)

 

あとは映画館にこれもありました~~~!!!

 

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滝沢歌舞伎の時には見られなかった予告編もしっかりスクリーンで見られました!

いやもうまじでどうなるのかが分かりませんが、個人的に佐久間くんの十四松くんのなりきり具合と、トド松演じるラウールの「実写になっても一番かわいいのは僕」という台詞がしっくりきすぎて、意外となんとかまとまるんじゃないかなー?なんて勝手に思っています(笑)

来年の春が楽しみですね!

本髙克樹くんに恋した話(ROCK READING『ロビン』観劇しました※ネタバレしてます)

スノマニも虎者もハイハイもぜーんぶ落選して若干拗ねておりましたが(笑)それでも心折れなかったのはこれがあったからです。てなことで先日本髙くん座長、こんぴ出演のROCK READING『ロビン』の観劇に行ってきましたー!実質これが初めての7MEN侍の現場です。しかし、なんで私好きな子との初めましてが連続してお化粧厚塗りなんだろう…ピンクの髪の本髙くんも見たかったよ…笑

まあそれは置いておいて、

 

本髙くんめちゃくちゃかっこよくて身のこなしが綺麗でもはや恋ーーーーーーー!!!!!!

 

でした!もうずっとこんな感じで本髙くん目で追ってました私(不純すぎるのは否定できない)会場のヒューリックホール自体がそこまで大きい会場ではなく、舞台から1列目がかなり近いので、10列目めちゃくちゃ近く感じます。というかまあ、東京ドームスタンド3階とかやってりゃ大抵の会場は近いと思ってる説はある笑

 

前回の幸福王子は行けなかった(会場めちゃ簡単に行けるとこだったのに!今でもちょっと悔しい!)のでロビンフッドの話よりもそもそもROCK READINGとはなんぞ?って感じでしたが、始まって確かにこれはROCK READINGだ!!!となりました。基本的には朗読劇なんですけど、そこにバンドが加わることで効果音や劇中歌が生演奏によって追加され、より臨場感が強くなった感じです。とはいえ朗読劇自体行ったことないから比べられないんですが(笑)

 

物語は「ロビン・フッドと愉快な冒険」が題材だそうで、私はロビン・フッドすら良くわかっておらず、なんかあれでしょ?弓めっちゃ上手い人でしょ?りんご射った人でしょ?(後で調べたらそれはウィリアムテルで全然違う人だったという恥)みたいな凄く適当な知識を更新せぬまま観に行ったら当たり前だけど全然思っていた話と違っていて(笑)ロビン・フッドとその相棒のリトルジョンとの出会いとそこからの2人の活躍が語られる冒険譚といったところでしょうか。

 

オープニングはキャストのおひとり、カズマスパーキンさんによるバンドの紹介から。そこからキャストのROLLYさんの紹介からのこんぴ、座長の本髙くんの登場。最初の口上と歌(昔めちゃくちゃ弓の上手なロビンフッドがいたよ、みたいな)(雑)そこからロビンフッドがなぜ森に住むことになったのか、生涯の相棒となるリトルジョンとの戦いと仲間になるまでや、貴族との抗争、義賊としての活躍などを経て、最終的には王様に引き立てられて伯爵の地位まで得るところまでをバンド演奏を挟みながら進んでいきます。会話パートも多く、ナレーション部分も本髙くんとこんぴ含めた4人のキャストで代わる代わる話されることに加えて、途中でバンドと歌が入るので飽きる隙を一切与えず、朗読劇初心者にもありがたかったです。

 

カズマスパーキンさん、ROLLYさんはさすがの巧さ。特にROLLYさんの悪役声がまあしっくりでした。余談ですが、ROLLYさんは毎週金曜日にやっているEテレの「ムジカピッコリーノ」という音楽系教育番組に出ていてよく見ているので、本髙くんとこんぴ以上に「あ!テレビの人!」みたいな気持ちになりました(笑)

本髙くんは観劇中ずーっと「あのご飯ににこにこしたりむきになったり魚を捌いたりしている本髙くんと同一人物ですか?」と信じられない気持ちでいっぱいになっていました(言い方)だってもうめちゃかっこいいんですよ!爽やかで男らしくて溌溂としたまさにヒーローみたい。途中途中の所作が上品だったので、物語での時代的な「かっこいい男性象」ではないかもしれないけれど、うまく現代的なかっこよさが融合されていて、なんかもううまく言えないけど、好き!!!好き!!!って気持ちでした(語彙力)キャストの皆さんは基本的にハイチェアーに座ってることが多いんですが、座ってるだけでもう素敵。バンド演奏中に無意識なのか片足でリズムをとっていることが多くて、文章で説明するの難しいんですけど、片足は椅子のスタンドに乗せていて、もう片足でリズムをとってるその仕草が「え?私の知ってる本髙くんじゃない!(きゅん)」を何度も繰り返しておりました。あとセリフだけじゃなくナレーション部分も聞き取りやすく、きちんと言葉の意味を咀嚼して発せられてることがよく分かるような朗読でした。

 

対するこんぴーはナレーションよりもリトルジョンとしての台詞パートが良かったです。設定上2M近い?めちゃくちゃ力のある大男でこんぴーとは真逆も真逆、近いところ全然無さそうなんだけど(笑)いざリトルジョンのパートになると力強い男性がそこにいたような気がしました。まあ、立ち上がって動きのあるシーンはやっぱりこんぴーだったけども(こんぴーだけブーツのヒールが高かった笑)あと歌の高音の綺麗さはさすがでした。リトルジョン…?という気持ちは多少なくもなかったけど、こんぴーの高音パートは個人的にとても好きなので、とてもよかったです。

 

テンポよく進んでいくロビン・フッドの活躍から一転してのラストスパート。それまでの明るいムードから一転。ここでのこんぴーのナレーションがぞっとするほど冷たく無機質で、こんぴーの起伏の少なさがここ一番の威力を発揮してました。王様に取り立てられたことで、ずっと暮らしていた森を出て王の寵愛と共に名誉を得、順風満帆と思われていたところから、その王の死と共に状況が一変。王の死をきっかけにずっと帰っていなかった森へ帰るロビン・フッド。そこですっかり偉くなっていた昔の仲間とも再会し、いつの間にか自分が変わっていたことに気付く。(この辺で涙腺が危機を訴える)伯爵の名前を捨てもう一度ロビン・フッドとして森に戻りたいと願うけれども、次世代の王はそれを許さずロビン・フッドに反発している貴族と共に森へ派兵する。

結果的にロビン・フッドは王たちを迎え撃って勝利するんだけど、そもそも森にいた頃のロビン・フッドはしなくていい戦いはしない主義。昔は機転を利かせて戦いにならないようにしていたのに、長い年月を前王と共に戦場に出ていた為に戦いを避けるっていう思考が抜け落ちてしまっていた。たくさん活躍して英雄になったはずなのにこの戦いによって仲間も失って、ずっと暮らしていた森は戦場になってしまって、それがすごく苦しくてやるせなくて、もうこんなに急に重くなるの聞いてない!(予習が足りないだけ)(そしてこの辺りでハンカチ探し出す)

戦いの後、ロビン・フッドは身体の不調が戻らず、昔世話をした人を頼って修道院へ行く2人。でも頼りたかったその人は王に盾突いたことで自分の立場も危うくなってしまうと怒っていて、治療と称してリトルジョンを追い出しロビン・フッドに傷を負わせてしまう。リトルジョンが気が付いた時にはロビン・フッドはもう虫の息。それでもロビン・フッドは最期の力を振り絞って弓が落ちたところに墓を作ってくれと言って弓を引く。それはさっきまでのロビン・フッドからは想像もつかないほど遠く遠く飛んでいった。弓を引いた後、ロビン・フッドはそのまま息を引き取る。そしてラストは最初と同じ口上と歌。(この辺りで涙腺崩壊)たぶん最初と同じだと思うんだけど、全然印象が変わる。最初はこれから楽しいことが始まるような予感を感じさせられたのに、最後はとても物悲しい。世の無常とか、盛者必衰とかなんかそういう言葉が頭をよぎりました。途中のこんぴーのリトルジョンの怒りの声が静かだけれども強烈な怒りとか憎しみとかが込められているように感じ、それが更に序盤の華々しい活躍との差を大きくさせてもうめちゃくちゃ苦しい。まさか人生で本髙くんとこんぴーに泣かされるなんて思いもよりませんでした(笑)

 

休憩なしの90分でぎゅっとまとめられていたので、ところどころ「え?何が一体どうなったの?」と思うところもなくはないんだけど、まあこういうのは基本的にある程度のあらすじが頭に入っている状態で見るものなはずなので、もし第3弾の機会があったならちゃんと予習していこうと固く誓いました(笑)

にしてもよく分からないまま観劇しましたが、たくさん歌うし演技するし、スポットライトたくさん浴びてるしで、よくよく考えたらめちゃくちゃ豪華ですよね。いやもうまじで本髙くんに恋する5秒前…。というかもっと早い日程でいけたらもう1回くらい入れたのにと思うと悔しくてなりません。もう一回ちゃんとあらすじ知った状態で入りたかったな…。元々7MEN侍での推し(自担というにはまだ照れる)(何それ)は本髙くんなんですが、舞台の上には私の知らない本髙くんがいて、更に好きの気持ちが強まりました。カーテンコール後の挨拶や捌けるときの一礼も凄く立派で「めちゃくちゃかっこいい座長じゃんか!!!!!」と最後の最後まで本髙くんは私にときめきを与え続けてくれました。このままでいいかな?どうしようかな?と少しだけ思っていた情報局の好きなアーティスト枠はやっぱり変えずにこのままでいようと思います(笑)

 

 


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ときめいた本髙くんの座ってるとこあった!!!2:10あたり!!!

オタクに(そしてアイドルにも少しだけ)文句を言いたいこと

ちょっとだけ前に好きなアイドルの一部のファンがコンサートでの振る舞いについてSNSで揉めていた。ごくごく一部の話だから揉めたというと大げさかもしれないけれど、私には揉めていたように見えた。ざっくりいえば昔のペンライトを振るか今回のツアーのもの(または1つ前のもの)を振るかって話で、なんか言葉にするとめちゃくちゃ些細だな。なにこれ笑

 

まあなんやかやでもう過ぎた話だし正直どっちでもいいわって思ってるのでそれ自体はどうでもいいんだけど、私がこの流れを見かけたときにちょっと嫌だなって思ったのは、SNSや有料ブログ、掲載された雑誌での言葉がさも全オタクの共通理解だと一部のオタクだけじゃなくアイドル自身もそう思っているように見えたことなんですよね。

 

単に私がひねくれてるだけってのもあるんだけど、「SNSもブログもインタビューも見てるでしょ?分かってるでしょ?」みたいな前提が一部とはいえオタクの中にあるような気がしてなんだか凄く傲慢さを感じてしまった。ファンだからといって全てを把握しなきゃならないわけでもなくて、世の中に出てるもの全て購入する必要もない。言ってしまえば「ファンです!」と言えばそれはもうファンで、自分の推し方は他者によって、それこそ推しているアイドルにも決められるものではない。デビュー前の狭い世界ならともかく、これから沢山のファンを獲得しようとするなら、ファンの中で温度差があるのは当たり前で、それがマウントの材料になるわけでもない。もし同じ温度を欲しがるのなら国民的なんて遠い遠い夢物語だなーなんてことを思った。今回私は、見知らぬ他者の思う「オタク理想像」の押し付けをそこかしこで感じてしまってなんだかなーと思ってしまったのでした。

 

例えばCDだって買わなくても「それはファンじゃない」と他者に言われる筋合いはない。複数の形態を買う時もあれば買わないときもある。中身が微妙に違っているとはいえ同じCDであることには変わりなく、場所無いわ!と心の中で思ってたりもする。ブログだって見るときもあれば見ないときもあるし、かと思えば急な熱量で写真買いすぎて「買い過ぎた~でも幸せ~」なんて言ったりする。

 

ぐだぐだと色んなことを書き散らしたけど、

推しは好きなように推させてくれ!

ってことだけは言いたい。推しているアイドルの子たちは大好きだけど世に出ている全てのものを摂取しないオタクだって全然いる。それでも好きなアイドルたちは私の自担だし、私は好きなアイドルのファンだしオタクだと思っている。きっとこんなん今まで死ぬほど言われてるんだろうなと思うけど、何度でも言いたい。なんでかファンを公言していると、網羅していない自分に焦ったりしませんか?私はこんだけあーだこーだと言ってる癖してたまに焦ります(笑)そんなときの自分への戒めでもあります。

 

正直自分のことを盛大に棚上げして「オタクめんどくさ~~~!!」って思う時もあるんだけど、今日も明日も明後日も自担も推しも素敵で輝いているので、そんなことで好きな気持ちが下がったりしたら嫌だなあなんて思ったのでした。まとまりないけどおしまい。

 

今週のどんなもんヤ!どうなってるの!?

ねねねねね!!!!!今週のどんなもんヤ!まじでエモさのかたまりじゃなかったですか!?どーなってるの!?わたしラジオは基本リアタイしないんですよ。大抵聴き逃しを翌日以降に仕事しながら聞いてるんですけど、今週の回を聞いている30分は明らかに仕事の効率ガタ落ちだったと断言できます(最低な社会人)

 

オープニング、28年目突入おめでとうー!!!!!そっか、だから2人回だったのかとここで気付く(遅)いやしかし、よくこれ27年続いてるな、凄いな…。

最初のふつおたは印象的なアニメソングの話。こないだも思ったんだけど、ワッツマイケルってむしろアニメだったの?漫画は読んだことあるけどアニメは知らない、と思って調べたら放送されてたの84年から89年…そりゃ知らんわ(笑)というか調べたついでに見たら全てのネコ漫画の元祖ってあったんだけど、元祖は綿の国星じゃないの!?と少し納得いってないけど脱線するからまあ置いておきましょう。そしてドラゴンボール。といえば摩訶不思議アドベンチャーなんだろうけど、個人的にはやっぱりBlue Velvetなんだよな~~~あの工藤静香の排他的な感じ好きだったしCD(8㎜シングル)持ってたよ~~~たぶんKinKiふたりはこれ聞いてなかっただろうけど笑

お次はブンブブーンのキムタクゲスト回の話。これを聞く前に先日のFLOWも聞いていて、後輩剛くんでにやにやしていたのでここで後輩KinKi Kidsを聞けて更ににやにや。いやほんとうにさ~もっとジャニーズグループ越えて共演増やそうよ~~~!!後輩KinKiも最高ですけど、先輩KinKiもいい感じに後輩を振り回していて良きなのよ~~~!!!!あわよくば共演した後輩グループのファンがKinKiにもはまってくれ!!!(圧)

 

ふたりのおともだち(笑)西川くんの話題。いやほんと西川さん色々やるよね。彼は滋賀県のなんなんだwというか今年も堂本兄弟やってくれますかね?というか年末にやってたプレゼント交換会またやってくれないかな。そういえばトロンボーンあの後どうなったんでしょ?なーんてことを考えてたら!なんと!KinKiも来年25周年なんですね~。(大概の執念は忘れる女)来年はKinKi Kidsに会いたいな~~!!!!

 

芸能人内KinKiファンの話(ざっくり笑)ここで今週最大のきゅんが来たんですよ。ここだけちょっと意訳で文字起こしますね。普段こんなことしませんけど思わず私の中の好きが溢れすぎてどうしようかと思ったので言葉に残しておこうと思います。

光一くん「(芸人さんのKinKiファン)EXITのおふたりとか(ぺこぱとか)」

剛くん「ああそうそう、兼近くんはね、そんなに…」

光一くん「ふぇっふぇっふぇ…(笑)」

剛くん「りんたろーくんがね」

光一くん「付き合わされてる感じで」

剛くん「ねえ、付き合わされてる感じやと思うけどね」

 

ここですここ!!!!ここ!ここ!このふとしたことで分かりあってるのがKinKi Kidsの真骨頂!!!!!!(異論は認めない)なんというかこのやりとりで趣味も性質も全然違うしソロだってたくさんやってるけど、2人はKinKi Kidsとして年月を重ねてきてるんだなあというのが分かりすぎるほど分かるんですよね。未だにあーだーこーだいう奴はまじでチケット運に見放されてしまえと願ってやまない私は嫌な奴ですが(笑)ここから繋がる未満都市での思い出話(にして当時もめちゃくちゃなスケジュールで撮影してたんだね。放送日午前中まで撮影ってドラマで!?)だの、中居くんとの話でのやりとりを見ているとやっぱりKinKiはKinKiなんだよなあとめちゃくちゃ抽象的だけども思うんですよね。音楽の日のパフォーマンスでの中居くん、本当に嬉しそうだったの未だに思い出せるし思い出しながらちょっと泣きたい(情緒)

ここまでしみじみしているところからの最後はSMAPの雪が降ってきたで締め。おいおいおい~~~~~最初から最後までなんなん~~~~~~!?エモが過ぎるよ~~~~~~!!!!よし、エモのかたまりで1曲出そう!!!(なんで)

 

やっぱり時が過ぎるのと共に「あのころあんなことあったよね~」みたいな話って聞けなくなっちゃうなあって最近思います。11/2にはグループ最年長がまさかのKinKiになってしまうことに対して、ここまで長いことやってるんだ、凄いなあと思うと共に「え?なんで?たくさん上にいたのに?なんで」と未だにまだ飲み込めてない部分もある。いや、こんなひとりのオタクの感傷なんて知らんがなって感じだけど(笑)段々なに言ってんのか自分でも分からなくなってきそうなのでここらで終わります。長年好きなアイドルを思い出すときはどうしても感傷的になっちゃうの全然良くない(cv渡辺翔太)

久々に聴きたくなったから置いておこう。

 


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プリティーシリーズ第4弾 ワッチャプリマジが可愛いけど難しかった

てなことで、10/1から稼働されたワッチャプリマジのアーケードゲームを数回やってきましたので、その感想とちょっとした印象など。

ワッチャプリマジっていうかプリティーシリーズってなんぞやって話なんですけど、ざっくりいうと子ども向けのアーケードゲーム&そこから派生したテレビアニメシリーズです。ゲームの方はリズムゲームをしながらコーディネートアイテムを増やして自分のアバターをカスタムしたり、ポイント(今回のシリーズではワッチャ)みたいなのをためてランキング上位を目指したりすることが出来ます。

アニメは世界観はシリーズによって若干違いますが、ガールズアイドルに憧れる女の子が歌って踊ってライバルや友だちとの友情を深めつつ、トップアイドルを目指すサクセスストーリーが主軸、だと思います。だと思うっていうのは単に私がリアルタイムで見始めたのが前シリーズ(キラッとプリ☆チャン)からなのと、他のシリーズは先日まで放送していたこれまでのシリーズの傑作選でしか見ていないので知識は適当です(笑)

 

あとこれめちゃくちゃ余談なんですけど、シリーズを通して音楽制作がavexなので前作キラッとプリ☆チャンのエンディングテーマの2曲くらいを栗原暁さんが作詞か作曲家編曲をしております。栗原さんといえばジャニーズと縁深いだけじゃなく我らがSnow Man/D.D.の作詞をやられております。アニメ見てたときエンディングのクレジットでたまたま目に入って1人興奮しておりました(笑)

 

そんなワッチャプリマジ、公式で公開されているゲームのやり方はこんな感じです。

①プリマジプロフカードを作成(追加¥100でカードが印刷される※作らなくてもいい)

いわゆるゲーム内のアバターみたいなもの。登録しておくとゲーム記録や集めたワッチャ(ポイント)とコーデカード(アイテムみたいなもの)が登録されるので、継続的に遊ぶことができる。顔立ちや髪の色、衣装のカスタマイズとあわせて自分の手書きサインを付けることが可能。

リズムゲームで遊ぶ

遊ぶキャラクターと音楽、衣装のコーディネート(所持しているコーデカードを組み合わせる)を行い、リズムゲーム開始。

③コーデカード購入

リズムゲーム中、アイテムに相当するコーデカードが購入可能。トップス、ボトムス、シューズ、アクセサリーなどが1つずつ画面に表示されるので、気に入ったアイテムがあったら¥100で購入可能。不要であればスライドでスキップ。次のコーデカードに移る。

④ゲーム終了、コーデカード入手

ゲームの一番最後にコーデカードがランダムで出てきます。これは最初の¥200に含まれている分なので追加費用は発生しません。

 

我が家はなんかよくわからない感じでゲームを進めてしまったのですが、可能であれば一番最初はどこかで事前にもらえるプロフカードを探してそれを使って始めるといいかなあと思います。というのが最初は選べる選択肢が少ないので、出来上がるアバターが少し寂しいんですよね。アイテム集めて更新可能とはいえ、せっかく¥100出すなら可愛いカードの方が今後も使えるんじゃないかなーと思います。なにより最初のカード全然使わなくなったらもったいないしね笑

我が家の場合は開始後翌日に設置しているお店で配っているデビューセット(プロフカードとコーデカードの1枚ずつのセット)をもらって、一旦プロフィールを登録し、これまた事前に持っていたコーデカード(キャンペーンでもらったもの+事前に買ったファンブックについていたもの)を組み合わせてから¥100入れてプロフカードを作成したので、既にコーディネートが完成されたプロフカードが作れました。

通年通してプロフカードの配布を行ってるかは分かりませんが、イベント前などにはやるんじゃないでしょうかね?なんて推測してます(前回シリーズがどうだったのか忘れましたが)

 

とにかく注目するポイントはカードが可愛いこと。前回は厚紙+クリアPP仕様(たぶん)だったのが今回はクリアな薄いプラスチックカードになっています。前回までの紙カードだと子どもが小さいと折じわついても無頓着だったりするので、扱いを雑にされると大人の方が悲鳴を上げがち(笑)なので硬いカードなのは嬉しいです。あと今後カードが集まってきたとき、全部持っていくのではなくて厳選した数枚のみ持っていくことも気軽にできるのでそういう意味でも紙じゃないっていいなあって思います。まあ四の五の言わずにカード見て下さいw

 

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ね?可愛いでしょう?や~、これは女の子好きだわ~って感じですね。上がプロフカード、下がコーデカードです。プロフカードの真ん中辺り加工しちゃってますが、ここに手書きのサインが入れられます。なのでもしプロフカード作る!って方は事前に名前とサイン案を考えておくと慌てなくて済むかなと思います。(我が家は焦ってサイン作りました笑)

 

そんなカードがとにかく可愛いプリマジですが、しれっと課金させるシステムだな~というのが正直な感想です。トレーディングカードゲームなので課金してもらってなんぼってところはあるんですけど、同じように女の子向けのトレーディングアーケードゲーム枠としてバンダイナムコで展開している「アイカツプラネット」と比べるとちょっと手軽に楽しもうって感じじゃないなって思いました。「アイカツプラネット」も我が家はそれなりにカードも集まったくらいにはやっているのですが、プリマジを数回やってみて個人的にはアイカツプラネットの方に軍配が上がりました。

 

まず最初の¥200って何気に親世代からするとハードル高くないですか?とりあえず最初は¥100、カードが欲しければ¥100追加っていう意識が染みついているせいで、どうせ追加するとはいえなんだかなという気持ちにちょっとなります(みみっちいのは分かってるw)

でもってリズムゲーム途中で購入するコーデカードなんですが、上述した通り1つずつモニターに表示され、購入する場合は¥100を投入し、購入しない場合はスキップして次のアイテムを表示させるんですよ。これってどうなの!?って思ったの我が家だけでしょうか?こういうゲームってある程度最初に予算計画立てませんか?まあ最初から全買いする気持ちでやればいい話なんですけど、1枚ずつ順番ってなると予め「今日はコーデカード1枚だけね」っていうのが出来にくいんですよね。今回購入可能な全アイテムを表示させて好きなものを選ぶって方法じゃないので、少しでもいいなって思ったものは購入せざるを得ないような気がしていてなんか悔しさを感じています。(みみっちい話その②)いやまあ大人がやるなら好きにやればいいんだけど、一応子ども、小中学生くらい?がメインターゲットということを思うと1回のゲームで使いすぎじゃないかな、なんてことを思います。

まあ、このシリーズって予め印刷済みのカードを入れてランダムに出すだけじゃなくって、作成したプロフカードをその場で印刷するんですよね。紙じゃないということは恐らくUVプリントだろうし紙よりもプラスチックカードの方が原材料費も高いと思うと、より課金が必要になるのかとむりやり自分を納得させましたが…

 

あとは単純にアイカツの方がリズムゲームとして面白いです。アイカツは音に合わせてモニターに表示されたいくつかの枠をタップするオーソドックスなもので、難易度も5歳児でも出来るレベルから大人でもそれなりに楽しめるレベルまで選べます。対してプリマジの方は

①2つのボタンをリズミカルに押す

②2つのボタンを連打しまくる

③コーデカードを購入する

④モニター表示されるたくさんのキャラクターをひたすらタッチする

⑤セットされたコーデカードが光ったところをタッチ

と、1つ1つはそんなに難しくはないけれど複数の操作がよく分からないままに進むので最初はちょっと忙しいな〜という印象でした。というかリズムゲームの流れを書き起こすのめちゃくちゃ難しかったからどっかで実況動画でも探してみてくださいw

 

なんやかやでプリマジではなくアイカツを推す記事になってしまいましたが(笑)どっちもアイテムカードを集めるというコレクション欲を刺激されるのは確かです。どっちも可愛いし。

もしこれから始めるご家庭がある場合は保護者サイドの収集欲を見極めた方がいいです。もし過去にコレクションしていた、または今現在集めているものがある様な方はきっと収集欲が高い人なので、うっかり大人の方がはまりこむ可能性が高いです。大人がはまる=お財布の紐緩くなりがちだと思うので、気付いたらめちゃくちゃカードが溜まってた!!!!みたいな現象が起こり得ます。集まったカードの束を見て×¥100して注ぎ込んだ金額を考えた日にゃ頭抱えてしまいそうですね。まあ、金額の計算まではしたくないので目を瞑ってますが、我が家はそんな感じです(笑)オタク気質なご家庭はほんっと注意してくださいね!!!!!(どんな締め方)

少年忍者22人全員覚えた話してもいい?

最後に書いたの滝沢歌舞伎初日ですって笑

もうとっくに千穐楽迎えとるわ!なんならハロハロもアンペアも発売してるしアルバムも昨日発売されたわ!(怒涛)

別にジャニーズへの興味が消えてしまったわけでもスノマニツアーのチケット落選して不貞腐れたわけでもなく(ええ、落選しました笑)今まで通勤途中とか仕事中の息抜きとかでブログ書いてたんですけど、携帯変えてプランが変わりWiFiないとすぐ低速になってしまうのと、単純に仕事がちゃんと忙しくなってしまったからです(真っ当な理由)

携帯のプランさ、なんでめちゃ使うか全然使わないの2択なんでしょうね?20Gでキャリアメール使えるプランが今切実に欲しいです(親との連絡が未だにキャリアメール笑)

 

そんな中でもお昼休みは大体ジャニーズの動画かおそ松さん(実写映画化おめでとー!今更)見返すかしてるので、まあまあ生活にジャニーズは浸透してます。

 

で、少年忍者なんですよ。少年忍者って知ってます?ジャニーズJr.内のグループで元々ラウールはこのグループに所属してた結成3年くらい?のグループで、上は20歳下は高校1年生(くぼれんたち進級してるよね?笑)の総勢22人(!)のジャニーズきっての大所帯グループです。

正直私はラウールが元いたグループというざっくりとした認識しかなく、Snow Manから少年忍者への引き継ぎ回という名のしょっぴー頑張った回の時点で分かるのは織山くん、川﨑皇輝くん(弟いること知らなかった)、ヴァサイエガ渉くんの3人のみであの回で湧くんを覚えたくらいで1年くらい動画も特に見ることなく22人なんて覚えられるか!と思っていたのです。(こっから既にフラグ)

 

なんちゅーか、YouTubeチャンネルってすごいの一言ですよね。ある日突然なんとなーく見てみるかから始まり、お昼休み使って少しずつ見て、一通りそのときの最新まで(たぶん全身タイツ着てるあたり)いったあとにもう一回しょっぴー頑張った回見たんですよ。そしたらまあするすると分かる。なんならしょっぴーよりすぐ分かる。

あぁ、みんなやっぱり緊張してるのね、猫かぶってるよねくらいまで分かってしまったところでもう引き摺り込まれたなと悟りました(笑)

22人全員覚えられっか!と思ってたけど、スノストトラ覚えるのと同じと言われりゃそんなに難しくない感じしますよね。(そう?)

で?誰推しなの?と少年忍者全員覚えたんだよーと話したところで問われたのですが、明確に答えられない難しさ。

顔は断然檜山くんだけど、個人的リア恋枠は湧くんと深田くんだし、川﨑プロな皇輝くんだって無条件で好きになるしかないし、あんなに普段へらへらしてる(言い方)うっちーくんもパフォーマンスの時の可愛いさったらないし…とか考えてたらキリがないので推しはみんな!みーんなまとめて可愛い!うちおいで!(?)な気持ちです。

オリジナル曲、太陽の笑顔のパフォーマンス見てると「ジャニーズJr.見てる!!!!!」っていう気持ちに襲われます。100%勇気と同じ感じというか、これぞ正統派な若きジャニーズJr.!みたいなノスタルジーです。ジャニーズの子たちがキラキラと歌い踊るっていうのはもう絶対的な正義なんですね(謎理論)

 

昨日発売したSnow Manのアルバム投げ出して久々に書いたブログがまさかの少年忍者でした。やっぱアルバムとその特典は楽しむまでに時間がかかりすぎるのよ。特にSnow Man特典全部長いんだもの…。

しかもちゃんと発売日に午後休とって楽しもうと思ったらその午後一に「これ夕方までによろしく★(そんな言い方ではない)」と言われ、そんな時に限ってExcelがスムーズに起動せず、三月のライオンの発売日忘れてて買いに走ったりしたので(しれっと)結局あんまり見られてないしちゃんと聴けてないので、今言える感想は「箱がでかい!!!」しかありません。いや、本当に人に貸すの申し訳ないレベルで大きくない?笑

 

ファーストアルバムってなんかちょっとした区切りみたいですよね。第2章か人によっては第1章くらい?Snow Manの場合は〜章多すぎてもう第何章か分かんないけど(そういえば朝焼けどうなった?)

なんかアルバムめちゃくちゃ売れてるみたいなのでこれからも人が減ることなく10周年(いや5周年くらいにしとく?)を迎えられますように。