ふたりと9人

KinKiKidsとSnowMan 好きなものを好きなだけ

滝沢歌舞伎ZERO 2021初日

たぶんこれで人生のチケット運をほとんど使ってしまったんじゃないかと思うくらいどうしようかと思いましたが、滝沢歌舞伎ZERO2021の初日昼公演を見に行きました。

 

Snow Manがあんなにかっこいいだなんて信じられない!!!!!

 

いや、今更って思うでしょ?違うんだよ、知ってたよ、彼らがかっこいいって。かっこいいから彼らもアイドルしてるんだし、かっこいいと思ってるからこっちもファンなんだけど!だけど!写真で見てもモニターで見ても、なんならスクリーンで見てもかっこいいんだけど、生でパフォーマンスしている空気感とか含めて知らないかっこいいがあったなーって感じ。そりゃすの担こぞって歌舞伎行きたくなりますわ。本人たちも熱量凄いわって改めて実感しました。だってそんなに知らない私でさえ私が知ってるSnow Man史上最高にかっこよかったもの。

 

ので、こっからさらっと振り返り(順不同)

※ネタバレ込みなので!ご注意!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

「春の踊りは〜」からのひらりと桜で青い花びらドブァー!からのSnow Man!めちゃくちゃ輝いてた!思わず息を呑んでしまうくらい立派でぴかぴかしてて清々しくて、元々ない語彙力は全て吹っ飛んだよね(笑)ずーっと心の中で「やばい、むり、かっこいい、すごい」としか唱えてなかったと思う。

永遠に言い続けると思うんだけど、ひらりと桜めちゃくちゃ好きなんですよね。特に阿部くんのパフォーマンスがピンクと白の衣装の華やかさと相まっていっつも清々しさを感じていて、これぞ阿部!!!って思ってるくらいなので、事前情報での青い花びらと青い衣装がちょっとショックでもあったりしてたんですが、始まってしまえば青もいい!めっちゃいい!!!!にあっさり鞍替え笑

花びらの中で舞うように踊るみんなが本当に綺麗でやっぱり阿部くんがかっこよくってSnow Manみんな好きだけどやっぱ私、阿部担なんだわとここで自覚しました。

 

そこから上着を脱いで新曲のOne Heart。

このご時世だからこそ生まれた曲なんだろうなって思う。みんなの声が優しくて後ろに映る映像も今の時代を映していて歌詞はまったくと言っていいほど覚えてないけど(笑)とても素敵な空間になった。観客はもちろんなんだけど勝手にSnow Manも「やっと会えたね」とお互いに静かな喜びに満ち溢れていたような気持になりました。KinKiの「新しい時代」でも思ったんだけど、時代時代で重要なメッセージを込めた楽曲を歌うのはまさにジャニーズらしいね。

 

次で九剣士?(そろそろ記憶が危ない笑)IMPACTorsの前振り、緊張感があってよかったなあ。ここはね、もうだてこじの大優勝!!!!!いや、舘様は分かるじゃん。もうかっこいいもん。身体つきとか動きとかまじで男らしくてかっこいい。でもさ、康二くんのパフォーマンスって普段見てると「スマート」だな~って思うことが多いんだけど、これに関してはただのかっこいい男です。ギャップ、ギャップ!!!!!今回いわふかあべの板のあれ(全然覚えられない)はなくなっちゃってあらま~とか思ってたんだけど、殺陣が進むにつれ、おや?この展開まさか…と思ったら来ました!阿部無双!!!!からの

ラストの舌打ち!!!!!!!

(くるぞくるぞ~の溜めがちょっとあったような気がしたけど笑)

上手側だったので本当に阿部担大勝利!な席ではあったのだけど、これだけは正面に座る方が羨ましかった(笑)まじで今回もこの演出にしてくれた人ありがとう!!!確実にタッキーでしょうけど!!!!というかタッキーっていまもまだちゃんとイケメンなのかな?こないだ昔の雑誌見てたらタッキー出てきてめちゃくちゃかっこよくってびびったんだけど、社長になってもかっこいいままなの?ね、そこんとこふっか教えて!(気安い)

 

続く変面は本当に本当にシュパッと変わるんだ~!みたいな変な感想しかなく(笑)だってやっぱり顔見たいじゃん…凄いのは分かるんだけど、いかんせん正面じゃないからよく見えなかったしな、ってことでこの時間は割と頭の中の整理、みたいな感じだったかもしれません(ざっくり)

 

もうこっからは順番忘れましたが、映画はMaybeだったからきっとMaybeなんじゃないかな?(まだパンフレット買ってないからね!分からん!笑)

Maybeに関しては上手の阿部くんをずーっとずーっとずーっと見ていました。移動もなかったのでもう見放題です。阿部くんと佐久間くんの鼻筋が好きで、写真とかも佐久間くんは結構その需要分かってらっしゃるんだけど、阿部くんはあんまり応えてくれない(笑)ので、ありがたく大好きな横顔を堪能させて頂きました。あべふかの柔らかい歌声も好きなので、いつかアルバムでユニット曲をやる暁にはぜひあべふかをお願い致します。(大人数グループってアルバムとかでユニット曲するんでしょ?※その辺よく知らない)あとサルエルぽいシルエットのボトムス選んだ人にもずっと金の佐久間送りたいなって思ってるくらいに似合ってて好き。

 

映画だとMy Friend、腹筋太鼓、Black Goldだったんだけど、腹筋太鼓の方が後じゃなかったっけ?どっち?まあその内演目のレポもどっかに流れてくるでしょう(っていうかよくみんな覚えてるよね)

My Friendはしょっぴーの歌声は耳で楽しみつつ、舘様をひたすら鑑賞、みたいな感じだったんだけど、ノースリーブで赤いギラギラな衣装を着てフライングする舘様は光一くんを彷彿させるくらいに優雅の言葉が似合っていました。首肩あたりのしっかりとした骨格してそうなみっちりと筋肉が詰まっているようなところも光一くんに似たタイプだなーと急に思い立ってしまったので、舘様には歌舞伎でもなんでもいいから舞台を通してフライングを極めてほしい。真っ白の衣装で優雅に飛んだ舘様見たい。リボンフライングやってほしい(強欲)

 

腹筋太鼓はほぼひーくんで阿部くんが隠れてしまったので、やっぱりひーくんはいい身体してるなーと思いながら見てました(筋肉興味ない癖に)ひーくんは結構華奢なんのか大きくつけないようにしているのか知らないけど、普段はそんなに筋肉を感じてなく。でも腹筋太鼓していると背中が他の子たちと全然違くてTarzanは伊達じゃないなあなんてことを思っていました。私の中で阿部ちゃんは鍛えてるとは言ってもそんなに筋肉って感じじゃないよなあって思ってて、その答え合わせをしたかったんですがほぼ頭と肩回りちょこっとしか見えず残念!ただその日の夜のガンバラナーであっさり答え合わせ出来ちゃいましたけどね。(やー、ほんとださかったわ、ガンバラナーの阿部ちゃん笑)

 

Black Gold、映画の時かっこいいな~とは思ってたけどめちゃくちゃ好き!ってわけじゃなくって、あんまり自分の中では盛り上がってなかったのね。だって大して阿部くん歌ってないし金網越しだったし(こら)でもここでの阿部くんめちゃくちゃかっこよかった!!!!!!!!!予想以上にかっこよすぎてずっと心の中で「阿部!!阿部~!!!!」みたいな。ひらりと桜でのあの上品の極みな阿部くんが好きとか言っときながら、結局ああいうオラオラしてる治安の悪い阿部もやっぱり惹かれちゃうんですよね~。これはもうかっこいいから仕方ない。清々しい笑顔の阿部くんもそういうの全部捨ててきた阿部もどっちも良い。ちゃんと需要を分かっててきっちりやってるはず。なんつーかきっと阿部担はギャップに弱い女の集まりなんだと思う(※異論は認める)

 

そんなこんななパフォーマンスパートからのお化粧タイム。椿くんと基くんがめちゃくちゃ緊張してるんだろうな~ってのが伝わってついにこにこしてしまいました。あべさく2人は下手側で一番遠く、女形の準備があるのか、白塗りだけして早々に降りてしまうのでもうめちゃくちゃ気軽な気持ちで見ていました。IMPACTorsへのアドバイスは公演で微妙に変わるようで、この日はしょっぴー、ひーくん、目黒くん。ちょこちょこと茶々を入れるふかこじに2人の人の良さを勝手に感じ、ついにひーくん振付のIMPACTorsの新曲!

ダンス踊るぜ!ギラギラするぜ!みたいな路線なんですかね?そんなに彼らを知ってるわけじゃないけれど、ギャップ勝負感強いな~と思います。私はダンスに詳しいわけじゃないので、前情報としてひーくん振付って思って見てる感じだと、あの関節どうしたの!?みたいな動きが岩本節なのかな~?と思う。とにかく横原くんと影山くんの顔強いコンビが上手側だったので、まじでインパクト来た(笑)あと個人的には先日のSHOCKでにこにこ天使枠だった湊くんがここではガツガツ男子になっていて、光一くんもびっくりな豹変を遂げていました。やー、アイドルってすごい(まとめ方雑か)

 

で、遂に滝沢歌舞伎という名がここで発揮される歌舞伎パート。あれ?五右衛門先で大丈夫だよね?(ここでもざっくり)

たぶんこれ、メイクもそうだけど準備とか練習とかかなり大変なんだろうなあって勝手に思ってるんだけど、見てるこっちとしては急な世界観チェンジについていけてない(笑)なんかよくわかんないうちに刀投げになってとにかく終始ひーくんに圧倒される一幕なのでした。

で、男と女の舞。や~あべさく2人とも凄いな~。とにかく佐久間くん可愛いし、阿部ちゃんはちょっと物悲しさがあって表情の作りがお上手。私の中で佐久間くんは天真爛漫なお姫様に見せかけた手練れ、阿部ちゃんは男女の酸いも甘いも知ってる癖に心のどこかで王子様を待っている純情派、なんだけど、全然同じこと考えてる人をお見かけしたことがないのが悲しいところ(笑)もしピンとくる方いらっしゃったらここはこっそりお知らせ頂けましたら幸いです…。

でさあ、めめあべの舞確かに素敵よ。角度的にもめめの背中が来るから本当に唇を寄せてるようにも見えるし、雰囲気あっていいんだけど、なんでこれ円盤のベストシーンになっちゃったんだろう…いいんだけど、ポストカードになるなら正直九剣士(ラストシーン限定)かひらりと桜がよかったなー、なんて…笑

 

そんなこんなで1幕ラストの組曲、花鳥風月です。いや~なんで終盤にこんなハードなことしちゃうんですかね?かといって序盤でも辛いだろうけど。動きが大きく多いのにテンポが速いわけじゃないから勢いと力強さだけじゃたぶんだめで、すごく筋肉使うんだろうな~と思う。組曲は残念ながら阿部くん大体下手側だったので、佐久間くん綺麗!圧巻!な気持ちで見ていた、気がする。若干あいまいなのはその後の花鳥風月の阿部くんの表情がめちゃくちゃ綺麗でちょっと組曲吹っ飛んでるから(笑)ひらりと桜ともちょっと違う華やかで繊細さ大爆発!!なあの感じ。いやさ~ほっとんど上手側にいてくれたせいで、組曲でちょっと離れるとなんであっちいっちゃうのよ!と謎のめんどくさい女っぷりを発揮してしまう恐ろしきこれが現場か…(たぶん違う)ラストに向けての盛り上がりで、ひーくんが感極まった表情をしていたことにこっちの気持ちも揺さぶられ、みんなにとっても有観客になったことが喜ばしいといいなあと思いながら1幕が終了したのでした。

 

でもって2幕の始まり。1幕とは違ってもうずーっと気軽な気持ち。お丸さんは輝いてるし、まさかのダテタマはギリギリで生きてるし、あべぞう死んでるけど徳俵の旦那は訳ありで生きてるし、日和見安兵衛は天気予報するしアオハルとか言っちゃう辺りまじで阿部の極みって感じだし(とは?)たぶん黒影組とコソ泥新くんパート以外ずっと笑ってた気がします。黒影組は今回もめめが狂気の沙汰で最高だったな~~~~~ラウールみたいに事情のある悪役もただの私利私欲に走るタイプの康二くんもいいけど、めめのただの頭おかしい悪役(酷い)も最高です。今回は1幕で水をばらまきまくった(言い方)ので最後の大詰めはひたすら桜です。ひらりと桜のドカ桜も凄いけど、ひたすら降らせるのもすごく豪華だよねえって思う。今回は感染防止の為、桜の花びらも最後の小判も持ち帰りは禁止なので余計なのか散らばってる紙の量が凄かった。あれってやっぱり夜公演前までに全部綺麗にするんだよね?いや~大変だわ~なんてことを思っていたらあっという間のWITH LOVE!!!!

 

もう最後か~と思うととても寂しくなってめちゃくちゃ阿部くん見てました(ずっとじゃん)といいつつ、WITH LOVEに関してはふっか大優勝だと思ってる。なんでふっかってナチュラルが一番かっこいんだろう(失礼)最後一列になって礼するときだったかな?隣通しのあべこじかふふっと目を合わせて笑いあってて、そのちょっと素な感じがSnow Manっぽくっていいなあなんてことを思ったのでした。

カーテンコールで感極まったひーくんへのフォローやSnow Manらしい掛け合いもやっと見られた!と思ってなんでもないシーンなのに変に感動してしまいました。

 

Snow Man関連の初現場がABIKAIだったので、ほぼこれが実質最初のSnow Man現場でした。もちろん若い女の子たちが多かったんだけど、思っていた以上に30代以上も多くてちょっと安心(笑)10~20代くらいの娘さんとお母さんっていう親子連れも結構いて、なんか昔SHOCKの観劇で母親と帝劇行ったことを思い出しました。私のお隣に座っていた方がメンバーのお母さんくらいでもおかしくない年齢の方で、よくよく聞くと最近FCに入ったとのこと。

「めめがかっこよっくって~」とにこにこされていたのがとっても印象的で、めめはやっぱりすごいな~なんてことを思いました。逆隣は佐久間担さんで、3人して初現場、かつ1人参戦だったのでとても心安らかな気持ちになれました。あの時私の両隣に座られた方、本当にありがとうございます(届け~~~!!!!!!)

 

あー、ほんっと楽しかったな。ほんと円盤と配信があれば現場無くてもいいとかどの口が言ってんだって感じですよね。やっぱりライブも舞台も行くと最高に楽しくて最高にテンション上がります。虎者も賛成コンもクリエも全然だめだったこと思い出してちょっとしょんぼりしましたが(復活当選掠りもせんかった笑)またこうしてなにかしらの現場に立ち会えたらいいなあなんてことを改めて思った初めての滝沢歌舞伎ZEROなのでした。

SixTONESのオールナイトニッポンがとにかく面白いから聴いてほしい

それスノ地上波レギュラー&新特番発表おめでとう〜!!!

てなことでタイトルとは全然違うことを最初に叫ぶスタイルでお送り致します。

とりあえず私は先週のそれスノ配信で勝手にAMEMIYAさんが好きになりました。たぶんいまのところちょっとだけ好きな濱家さんは4月でもっと好きになると思います(日曜日のお昼にやってる千鳥とのバラエティ面白いよね)

 

さて、みなさんラジオって聞きますか?個人的には高校を卒業してからはすっかり聞かなくなってしまったのですが、ここ1年くらいでradikoの便利さに気付き更には聞き逃しも出来るということを知り仕事中や出勤時のお供としてかなり定着されています。そこでね、出会ってしまったんですよ…

SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルに…!!!

全然ラジオを聞かなくなって10年以上経っている間に土曜の深夜枠が既に福山雅治ではなくなっており、その間に大倉くんと高橋くんもいただなんて全然知らなかったんだけど、まさかその時間帯がSixTONESになっているだなんて時代って流れてるなあ、なんてことも思いながら聞いたんですけど、これがまためちゃくちゃ面白くて…!!

樹くんとメンバー1人(誰が来るかは当日分かる)でコーナーやったり近況話したりとまあ普通とえば普通なんですが、いい意味でアイドル感のない深夜ラジオ感ある雰囲気がSixTONESだなあと思います。ANN落ちの男性SixTONES担というのが多分生まれてる(はず)少なくともアイドルラジオであるらじらーではやれない(というからじらーではやっちゃダメ!笑)これは今のSnow Manでも出来ない空気だなーって思う。(ラウールが今のふっかの年齢くらいになるまでお預けしていてほしい)(らじらーのラウールこたえーる、大好きだったのにな…)

 

放送開始からは聴けてないんだけど、去年の終わりくらいから大体メンバー2周して勝手に思う個人的にダントツで「ちゃんと」面白くなる組み合わせ発表します。(唐突に)

樹くんと髙地くん!!

いや、単に髙地くんが好きだからでしょ?と言われたら否めないけども!ひいき目がないとは自分でも一切思っておりません。でもそれ抜きにしてもたぶん1番「ちゃんと」面白いはず!!

この「ちゃんと」が結構大事で、ラジオってやっぱり話を面白く聴きたいじゃないですか。1人じゃなくて複数人なら尚更。私、樹くんが大真面目な顔してボケたりふざけるのが好きでして。あんなん見た目からしても絶対ふざける感じじゃないじゃん。ふざけたとしても絶対身内だけのノリとかじゃん?でも割と分かりやすく(?)ちゃんとボケたりふざけたりするんですよ。それが思う存分出来るのが対髙地くんで、さすがの最年長なのかバラエティ出身(ってのが1番似合うアイドル)なのかよくわかんないけど、樹くんのおふざけにちゃんと反応して突っ込む数少ない相手であるなぁと思う。なにより会話のテンポが個人的にとてもしっくりくる。おふざけと突っ込み、ということであれば北斗くんもどっちもやれるんだけど、いかんせん近況が長くてうっとうしい(笑※褒めてます)

とはいえSixTONESの中でもバラエティ感が薄く、番宣ゲストしててもクール目綺麗なお兄さん(個人の感想)な北斗くんが一番楽しそうに見えるのはたぶんこのラジオだと勝手に思っているので、あのうっとおしいスタイルは変えないで欲しいなと思うくらいには北斗くん回も好きです。(あとまあまあ不憫になる感じも)

 

そんなこんなでお前は誰だ?と言わんばかりなSixTONESラジオ紹介でした。いやほんと面白いから!ラジオ聞くとまじでスト担掛け持ちしたいって思えてくる程には(笑)とりあえず衝動的にカートに入れてしまった新曲「僕が僕じゃないみたいだ」のCDをいつ決済しようかな~と思い悩んでいます。決済に進んでいないのは単純に通常版で本当にいいのかと自問自答しているからで。1つだけ買うならどの盤がおすすめなのかソニーさん教えて下さい!!!!!!!

Endless SHOCK -Eternal- を観劇しました。

やっぱり生舞台最高だった~~~~~~!!!!!

てなことで、映画のEndless SHOCKの感動も抜けないまま、Endless SHOCK-Eternal-の1802回目の公演を見に行きました。(ので、結構時間経ってる笑)いやね、そういや去年のどっかで1800回目だったよねくらいは覚えてたんだけど、まさか見に行く前日に達成されたとは!なにはともあれおめでとうございます!!!!薔薇まみれな光一くん最高にかっこよかった!!!薔薇風呂はごめんだけどそんなに頑張らなくても大丈夫とか思ってごめんね(笑)でもあの写真はカンパニーの誰かが撮影してるんだろうなって思うとにやにやしちゃいます(どうせ越岡くん辺りに撮らせてるんでしょ?笑)今朝のWSを見ていて思ったのだけど、去年ライバル役が上田くんに決まった時の頃よりも確実に光一くんと上田くんとの距離が近づいている感じがしてとってもいいよね~!!!

ふぉ~ゆ~は今更だけど(笑)湊くんが光一くんとゲームするほどに仲良くなってたり、金曜日の少クラで元太くんが「(松松)と飲んでべろべろに酔っぱらってて可愛い」と話していたり、いやもうなんなん!?小喜利の時もそうだったんだけど、後輩と仲良くしてるKinKi Kidsとっても見ていて楽しいので、後輩ジャニーズの皆さんはもっともっとKinKi Kidsを引き出して頂きたくどうぞよろしくお願い致します(何の話?)

映画の方も日比谷ではロングラン上演が決定とのことで!おめでとうございます!ありがとうございます!(できればもう一回行きたい)またあのシェイクスピアシアターを!見たい!見る!(行けたら)

 

そこまで現場絶対主義でも、舞台大好きでもない私ですが、やっぱり舞台での圧倒的な迫力は違うよなあと改めて思います。映画は映画でめちゃくちゃ楽しかったし、去年の配信も気楽な感じで見ることが出来たのだけど、舞台での華やかさはやっぱり別格で、現場・舞台好きって気持ち分かるわぁ~~~なんてあっさり意向を変えちゃう自分がいます。

 

Eternalは本編のスピンオフの位置付けだけど、本編のダイジェストといった方が近いかな。そこにちょっとだけ3年後のみんなが振り返る、みたいなそんな感じ。映画を見た後だったから尚更そんな印象が強いのかもしれませんが。SHOCKといえばの階段落ちや大掛かりなフライングはないのがとても寂しいけど、この状況下で出来ることを模索してこうなったのだなと思って、そこに光一くんのSHOCKへの愛情とか、途中で中止になってしまって不完全燃焼気味になってしまった(かもしれない)カンパニーへの優しさとかを勝手に(ここ大事)感じてしまってやっぱり光一くんかっこいいなぁ、かっこ良過ぎるわ、なんてことを思ったのでした。

 

映画見て舞台見て思ったんだけど、やっぱり去年の本編生で見たかったなぁぁぁぁ!!!!!いやもうどうしようもないこと分かってるんだけど、実は行くはずだった去年はめちゃくちゃ良席でしてね。確実に肉眼で光一くんの汗とか見られたくらい(実際そんな席で見たことないから知らんけど)あんまり色んな現場と呼ばれるものに通ってないので、良席にあたることってなかなかないけど、たぶん去年入ってたら過去一レベルでの近距離だったかと思う。(ABKAIもめちゃくちゃ近かったし、白塗りでも阿部ちゃんがイケメンってことは分かるくらいだったけどいかんせん白塗り…笑)映画見て本編を感じてしまったからこそ悔しさが今蘇ってきます笑

 

来年はどうなるんでしょうね?むしろいつやるのかってところからなんだけども、また進化するであろうEndless SHOCKを見られることを心から願って、ついでに私の希望キャストがいつが実現することも願いながらステフォ買おうと思います(やー、めっちゃかっこよくって選べないよ!!!!!)

いちばんキラキラのアイドルは今でもJ-FRIENDS(TOKIOカケル見た!?)

J-FRIENDSもっかいあつまんないかなぁ~!!!!!!!!!!

アイドルでもなんでも推しがいると「なんでもっと前からはまらなかったのか!!!」っていうのはオタクあるあるだと思うんですけど、もう一つのあるあるは「今の知識と財力が過去の自分にあれば…!」だと思うんですよね(主に大人が思うこと)

前者のもっと前から!は今でいうと完全にSnow Manなんだけど、今の知識&財力!!は完全にKinKi Kids並びにJ-FRIENDS。人生で初めて自分で買ったCDは硝子の少年なくらい、30年ちょっとの人生のほとんどをKinKi Kidsファンとして生きていたので、かなり初期からのKinKi Kidsは記憶として残っているものの、当時は小中学生だったから碌に雑誌もグッズも買えずで残っているものがない。(オタクは残るものが好きなはず)特にJ-FRIENDSの活動期間って丸々自分の小学生期間なもんだからカウコンはおろかCDも碌に買えなかったわけで。偶然に見られるテレビでしか摂取出来なかったわけですよ。たぶん20代後半の状態でJ-FRIENDS活動してたら確実にめちゃくちゃ追うしお金使うだろうなって思うもんね。あぁ、なんで1990年代の私は子どもだったんだ…(無茶)

未だにJ-FRIENDSを見るとなんだか心が沸き立つような感じになるのは、たぶんアイドルのキラキラを一番信じていた小学生時代にJ-FRIENDSが活動していて、3グループがアイドルしていた時期でもあって、その時を思い出すからなんだろうな~って思う。今思うと働き方改革とは?な忙しさだっただろうし、本人たちなんて記憶飛んでるだろうけど(笑)TVの前で見ていた彼らは本当にアイドルで、私はそこにキラキラとわくわくを見ていたと思う。

 

だからね~本当にもう一回くらいはJフレ集合してくれないかな~なんてかすかな希望を抱いてしまいます。歌ってくれ!なんてことは望まない。カウコンも別にいい。カウコンをスタートさせたのはJフレだけど、今のカウコンはJフレのものなんてことは思っていない。そろそろその件でオタクが騒ぐのはちょっとうんざりしてる。(こういうことろが永遠に私にKinKi担のお友達が出来ない所以。笑)1回集まって写真撮ってくれるだけでもいいから!どうか…!!!!!

 

そんなJ-FRIENDSへの思いを思い出させてくれた先日のTOKIOカケルでした。Jフレ大好きな光一くんが終始楽しそうな40分で私までにこにこしちゃいました。ちょこちょこ出てくるKinKi2人の過去映像を見ると、本当に2人は綺麗に年齢を重ねてるな~と思う。笑うと出来る目じりの皴があんなにも素敵な40代他にいません。(言い切る)何度も言いますけど、KinKiは見るたびにかっこいいを更新してる。いつ見てもかっこいいしかないし、KinKi Kidsはめちゃくちゃかっこいい(大事なことなのでたくさん言います)

 

そういや先日のブンブブーン!!!いやー、あれも最高でしたねぇ。とりあえずゲストがね、ジェシーと髙地くんですよ!ほんとSixTONES6人中5人ゲスト出演済みって結構凄いよね。髙地くんのつなぎの可愛さもさることながら、ジェシーが大好きな剛くんとのお仕事でめちゃくちゃ嬉しいのがもう画面越しでもすぐ分かる(笑)ジェシーがちょいちょいメディアで剛くんマウントをKinKi担にとってるのを私は知ってるんだからな!!!こないだもラジオで「電話しちゃった~」って話してたの聴いてるからな!20分の通話をしてるの知ってるんだぞ!(ジェシーと同担って勝手に思っている節がある)

そんな元気いっぱいな2人と外ロケです。外ロケ!ちゃんとKinKiのターンではフライングディスクにちなんでふらいんぐぴーぷる'99を流してくれるところに番組の優しさを見ました。本当にアウトドア向いてない2人だな~と思って笑いながら見てましたが、光一くんが案の定上手じゃなくてそのくせ剛くんが上手だと後輩にマウントとっちゃう辺りがもうほんとに堂本光一(笑)やっぱり若い後輩との絡みはちょっとぎくしゃくしちゃってて面白い。ので!わたしはいつまでもブンブブーンゲストにSnow Manが出るのを待っているからな…!!!ラウールが10代の内にほんっと!!!お願いします!!!!!(空に向かって)

Endless SHOCKを鑑賞しました

てなことで、先日Endless SHOCKを映画館に見に行きました。

去年は3月に観劇する予定だったのですが、残念ながら中止となってしまったので私にとってはかなり久しぶり(10年くらい)なSHOCKでした。

なんで!!!なんで2週間限定上映なんだ~~~~!!!!!!!!!

このご時世、なかなか見られない方もいるじゃないですか。でもあれ全国民スクリーンで鑑賞して堂本光一の美しさを堪能したほうがいい。もちろん色んな権利や契約を乗り越えてDVDになってもらったらとっても嬉しい。でもあれは大きなスクリーンで見るとほんっとーに凄いと思うので、もし出来ることならばまた映画館で見られる機会がもっと多く広まればいいのにと思います。

 

オーケストラから始まってオープニング、座長挨拶、オーナー挨拶と見て「これは劇場版ではなく舞台なんだ」と改めて理解。これはたぶん滝沢歌舞伎が「舞台でも映画でもない」世界を作っていて無意識的にそれがあったからだと思う。Endless SHOCKはあくまでも「舞台」で、1つの舞台においてそれぞれのシーンでのベストポジションに移動させてもらっている感じです。

1幕は主にステージパートなのでストーリーというよりはSHOCKらしい華やかなステージパフォーマンス。見ていて「そうそう、SHOCKってこんな感じ~」と懐かしみながら見ていましたが、1幕終わりから始まる対立からのJapanesqueと階段落ち(去年のインスタライブのせいで階段落ちの終わりで光一くんの「はい、一旦終わり~」が頭をよぎったのは内緒です笑)からの2幕スタート。

 

タツヤの段々と狂気を帯びていく感じが物凄くて、笑い声にぞっとしました。舞台だと引きの目線だし、やっぱりどうしてもコウイチを目で追ってしまうので、生での観劇ではタツヤの細かい表情なんてきっと見られていなかっただろうな~。Eternalの配信を見ていた時にタツヤのコウイチへの昔からの慕う気持ちとどうしても超えられないが故に抱いてしまう憎悪みたいなものを感じたんだけど、SHOCK本編でEternal以上にそれを強く感じてしまって、気付いたらタツヤに感情移入してしまい、彼の感情が爆発するたびに私まで苦しい気持ちになりました。そこから上田くん凄いわあ…!!!とか思いながら見ていたシェイクスピアシアターなんですけど!なんですけど~!!!!!

堂本光一がゾクゾクする程美しかった…!!!!!!!

これは映画での編集のおかげ、ひいては光一くん様様なんですけど、コウイチがスッと冷たい目線で斜め後ろ下あたりへ流し目?するシーンがあるんですね。そのコウイチの鋭利さが凄くて!本当ね、自分でもばかっぽい言葉選びなんだけど(笑)凄いとしか言えない程語彙力消失します。少なくとも私史上最高級に美しい堂本光一がスクリーンに映されてしました。このワンシーンだけでも映画代払う価値大ありだと思うし、こんなご時世なので私の身近にいる光一担(といってもKinKi担)に全力で勧めることが出来ないもどかしさと戦っています。なので本当に円盤にしてほしい…。このシーンだけでも一緒に鑑賞したい。光一くん美しい顔しているって知ってるはずなのに、知ってる人ほどたぶん度肝を抜くと思っているし、なぜパンフレットにそこを載せんのだ…!とちょっと憤りたい(笑)光一くんの美しさもさることながら、シェイクスピア特有の世界観が強いこのシーンが私は今回の映画にて一番インパクトが強かったです。タツヤの感情の揺れやリカを始めとしたカンパニーの演技のメリハリが振り返ってみてとてもよかったと思う。

元々SHOCKにおけるコウイチというのは誰にも分ってもらえない孤高の天才みたいなところがあるように思っていて、リカという無条件で信じてくれる存在はいるけれども同じ目線、スタンスで理解しあえる人は存在しない。カンパニーの仲間は大事ではあるけれどもそれはあくまで共に舞台を作り上げていく人だから大事。コウイチがそういう意識を持つ人だから劇中の悲劇(ライバル役の乱心)が起こってしまうと思っていました。ただ今回、微妙な表情や動きをじっくりと見ることが出来て、コウイチってもしかしたら私が思っているよりもずっとずっとカンパニーの仲間が人間として大切なのでは?と感じるところがあって(たぶんバックステージのあたりだと思う)殺陣のところで予備の刀が本物だと気づいたコウイチはもしかしたら舞台抜きでも大事だと思っていた人に裏切られた気持ちになってしまったのかなと、だから復讐の様な気持ちで自ら本物の方を選んだんじゃないかなと思うと悲劇はもう一つあったのかもしれない、なんてことを考えました。

とまあ、そんなことを考えながら映画のパンフレットを開いてみたら、そのあたりの答え合わせがばっちり書いてありました(笑)ネタバレになってしまうともったいないので、答えがあっていたのか間違っていたのかは伏せますが、一応ちょっとした設定的なものが書いてあるので、色々考えたい人はパンフレットは見た後に読んだ方がいいです。

 

以前のEternalの配信を見た後、私はかなり気持ち悪い私見を述べておりまして(読み返したらめちゃくちゃ恥ずかしいぞ、これ笑)

blue-smoking.hatenablog.com

 配信を見てライバル役に感じたことを今回の映画で答え合わせをすることが出来た気がします。やっぱり上田くんがこのタツヤを演じたのはとっても良かったなって思います。以前の記事でも触れましたが、未来のライバル役の願望がありまして、

ヒカル(岩本くん)/シュンスケ(風間くん)/シンタロウ(森本くん)/ヒロミツ(北山くん)/ユウ(横山くん) なんですけど、今回のタツヤの乱心を見るとまじでやってほしい…!!!!どろどろとした昏いものを抱えた風間くんとかたぶんぴったり!ジャニーズにおけるベストオブ狂気!(言い方)ひーくんの激重とか慎太郎が苦悩に満ちた顔、北山くんと横山くんの綺麗な顔がつらい表情になるとかたぶん最高だと思いますので何卒…!!!何卒…!いつか…!

Endless SHOCKっていうのは結局のところ青春群像劇で、それでいうと光一くんがコウイチを演じるのはかなり難しい部分もあると思う。舞台であれば気にならなくてもどうしても映像だと寄りが入ってしまうし、なにより光一くんの技術が熟成しすぎてるんだよね。そういう意味ではちょっと違和感を抱く瞬間がなかったとは言い切れないんだけど、やっぱりそれを補って余りあるほど光一くんは素敵だったし、コウイチの人間離れした凄みを演じられてるのかなとも思うっていうのは一個人の感想です。

 

配信でも思いましたけど、映像でよかったなって思うのはちゃんと共演しているジャニーズの面々もちゃんと見られることだな~と思います。とはいえあんまり細かいことは覚えていないんだけど、一つだけ言いたい。

松井湊くんマジ天使!!!

 

j-island.net

いちおうこっそりとプロフィール貼っておきます。(まあ、私も大して見てないけど笑)

 

なんのこっちゃ?と思うかもしんないけど、もうこれは見たら絶対分かるから!!!もちろんリカちゃんは絶対的ヒロインな可愛さと可憐さのかたまりなんだけど、やっぱりコウイチに対して引導を渡すという重要な役だし、なによりちょいちょい重いじゃないですか(笑)コウイチにずっと付いていくだなんて、リカちゃんそれでいいの!?私がオーナーだったらたとえコウイチでもちょっと頭冷やせってたぶん言うよ(笑)

そんな中でのミナトよ。お兄ちゃん3人(コシマツテラ)はやっぱり緩急をストーリーに与えたり、悲劇のキーパーソンになったりとあるけれど、ミナトは言ってしまえばそこまででもなく、それでいて台詞が癒しなんですよ。1幕のオフの日のお出掛シーンでの衣装(ドットのシャツと黄色のカーディガン)が最高すぎてそこの写真欲しいとまで思っている(たぶんないだろうけど笑)

 

そんなこんなで大変に楽しめました。

まじで円盤化してくれ~!!!!!

お金なら出すから~~~!!!!!(切実なる望み)

レモン色の髪のラウール出てこないかなー!!!!

乾燥、酷くないですか…??

まあ、冬だから当たり前っちゃ当たり前なんですけど、自宅が乾燥しやすいのか、はたまた水分を肌に留めておけなくなっているのか(悲)とにかく乾燥してるな~ってのを例年以上に感じています。

んで、今シーズンめちゃくちゃ活躍してるオイルとクリーム。化粧水、乳液からのクリームとか美容液とかつい忘れがちなんだけど、今年の乾燥具合はそれを許してくれないのでせっせせっせと塗りたくってます。いや、ほんとなんでこんなに今年乾燥気になるんだろう…

 ちなみに使用しているのは化粧水乳液に加えてヴェレダのフェイスオイル(オイルパック用)とホワイトバーチ(ボディ用)、トリロジーローズヒップオイル(化粧水後)、ミシャのシカクリーム(シートパックもお気に入り)、メンターム尿素20%のクリーム(かかと用※かゆいくらいの乾燥がすっと引いた!凄い)です。トリロジーのオイル、確かに使用した日の翌日なんかハリがあっていい感じなんですが、匂いが独特なんですよね~。レビューにかなりの割合で「生臭い」とあるんですが、本当に生臭い。基本的に香りが合わないと化粧品は使いたくないんですが、これに限っては香りを我慢してもとりあえず1本使ってみようという気持ちはあります。

 

 でまあ、緊急事態宣言が延長されて在宅勤務が続いているんですが、在宅勤務のいいところって普段はリアタイ出来ないワイドショーのエンタメ情報見られるところですよね。前の康二くんのヒルナンデスも見られたし(さすがジャニーズなのか1時間丸々コーディネート対決してて私のお昼時間は終わってしまった笑)ちょっと前もスッキリに光一くんが出るって知ってそのあたりの時間になったら迷うことなくテレビを付けましたし。よそゆきな光一くんがしゅっとしたお衣装でコメントしてるの見るとちょっと笑っちゃいましたが(普段のKinKiがラジオとブンブブーンだからね、しゃーない笑)にしてもいいもん見られました(仕事は?)光一くんの翌日の髙地くんのお風呂特集も良かったな。ニットのちょいダサは否めなかったけど何度も言うけどまじで年末からの髙地くんのビジュアルが最高を更新しすぎていて困ります。

 

ビジュアル最高と言えば!!!!これまたちょっと前に公開されたハニーレモンソーダのラウール!レモン色の髪!ソーダな性格(?)な男の子!!!炭酸ぶちまけてヒロインにかかっちゃって「あっ」ってなるとこ!!!可愛い~~~!!!!!ラウールめちゃめちゃ少女漫画~~~~~!!!!!!!!私のりぼん全盛期ってこどちゃとか赤ずきんチャチャあたりの90年代後半なんだけど、当時はアニメはあっても実写ドラマとか映画がなかったのですごく楽しそうでいいな~~~!って思います(何年か前にグッドモーニングコールの実写ドラマが放送されててなぜ今?とちょっとびっくりしたけど)

というか、最近のマンガ原作のアニメや実写って原作への忠実さへのこだわり(実際の出来はどうあれ)が凄いなあって思うのは気のせい?ここ最近セーラームーンcrystalがアマプラで見られるのでちょいちょい見ているのですが、全然アニメオリジナルなものがない。なぜか決め台詞の言い回しが微妙に変わってたくらい(笑)個人的にはあってもなくてもどっちでもいいんですけど、昔見ていたマンガ原作のアニメはかなりオリジナルなものがどんどん出てきてたように思ってて、ママレード・ボーイの小物とか姫ちゃんのりぼんのアイテムとか。それこそセーラームーンはオリジナルストーリー多かったし(ラストとかもね)、ちょこちょこキャラクターも小物も原作にないものが多かったなあって印象が強い。

これは果たして視聴者側が「オリジナル」を受け入れない土壌になってしまったのか、はたまた「オリジナル」を原作者と打ち合わせる時間的余裕がなくなってしまったのかどっちなんでしょうかね。まあ、ここまで考えておいて何ですが、実際はそうでもないっていう可能性もかなりあるので(笑)マンガ原作物が好きな方がいらっしゃったら教えてください(ざっくり)

 

てな感じで在宅勤務が続いていますが、やっぱり会社って仕事するのに適した環境だったんだなあとちょいちょい思います。使ってるダイニングテーブルの椅子の高さがいまいち合わなくて長時間座るには腰が痛いとか、自宅のインクジェットプリンターじゃやっぱり資料へのメモがやりにくいなあとか、音楽流そうとYouTube開いたらうっかりジュニアチャンネル見ちゃうとか(は?)細々とした弊害はあったりします。でも通勤の手間とか朝夕のゆとりとか考えるとやっぱり在宅勤務って楽!!いつも立ち寄る本屋さんに行けなくて雑誌買えないってのは困ってるけどそんなもんかな~

目下のところ心配してるのは滝沢歌舞伎の当落です。とりあえず当分の間はいいことして徳を積もうと思います(自己満足)

目黒蓮すごいわ。まじで(Snow ManのGrandeurが発売されました!)

Snow Manの3rdシングルGrandeur発売おめでとう~~~!!!!!!

 

てなことで年明けからのメディア露出、昨日の生配信までお疲れさまでしたよ!!!

いやもう、最近水曜日以外にもすのちゅーぶ上がるし、しかも結構長かったりするしでたぶん見逃してる気もしますが、まあその内気付くでしょう(雑)

フラゲ日にCDは無事に届き、昨日特典映像を見たのですが、

 

特典映像長すぎじゃない…?

 

AとB両方再生したらあっという間に夕方になりましたけど笑

DVDの容量いっぱいまで詰め込みました?ってくらいのボリュームで、他のアーティストはKinKiしか分からないけど、とりあえずavexすげえなって思いました(そこ?)

普通に考えて表題曲のMVとマルチアングルは分かる。いや、なんでカップリング3曲中2曲のMVまであんのよ、しかもBig Bang SweetなんてダンスVer.までありますけど!!というかナミダの海を越えて行けの映像いくつ作ってんのよ?って感じです。これがタイアップの力なのか、ひーくん振付をきちんと形に残そうとしてくれた運営さん側のあいがたい心遣いかは分かんないですが、とにかくボリュームが凄い。この内容ならそりゃCD買うわなって思う。というかこれアルバムリリースするってなった日にゃどうするんですかね?ちょっといまからCDを売ってやろうという圧を感じて恐怖です(笑)

 

んで、マルチアングル見たんですよ。とりあえず阿部くんはおい今回もやってんなあざとい警察どころかあざといFBI岩本連れてこいって感じなんですけど(康二くんターン辺りでもうその予感はしていた笑)今回はほんと、めめを見てほしいんですよ!目黒蓮を!!!REN MEGUROを!!!(しつこい)毎回全員分をたくさん見てたわけではないんだけど、今回のマルチアングルのめめ、なんか表情が増えてる感じがめっちゃいい!!!!

マルチアングル、もちろんダンスも見るんだけど、私ダンスの知識全然ないし、Snow Manみんな凄いと思っているが故にダンスはやっぱり9人全体を見たい。そして普段は見ることのできない1曲丸々自分の好きな人のパフォーマンスでの顔を見られるのがマルチアングルの良さだな~と思ってるんでひたすらに私は顔を見ているのもあり、表情の抑揚が上手だと非常に見ていて楽しい。

阿部くんはまさにその抑揚の付け方がめちゃくちゃアイドル~~~!!!!って感じで、上手。かっこいいも勇ましいも可愛いも色っぽいも見たい表情全部あってその七変化がめちゃくちゃ好き。マルチアングルのカメラを一番意識しているなあって思うし、9人の中で唯一といってもいいくらいちゃんとアイドルしてるなって思う。

佐久間くん、ひーくん、ラウールは表情も表現の一つとしている感じがある。阿部くんはアイドルだから色々な表情で魅せるって感じなんだけど、この3人はこういう曲でこういう振りだからこの表情になるよって感じがする。特に佐久間くんはそれが強い。なぜあんなに普段わっはっはと笑っている癖にパフォーマンスするとあんなになるのか…まじでSnow Man七不思議になってもおかしくない(笑)

他みんなはそこまで起伏が大きくない。真剣な表情をずっと保ってる感じ。それがどうってわけじゃなく、それはそれでいい顔してるなあって思うし、ふかこじ2人なんてまじ恋に落ちるレベルで好き…!ってなるし、しょっぴーはやっぱり顔面綺麗だわ…と見とれてしまう。実際舘様は前回のKISSIN'でそれがめちゃくちゃいい表現になっていて、ちょっと口角あがるだけで「国王!!!!!!」とひれ伏したい気持ちになります。(見返したらめちゃくちゃ舘様ってかっこいんだぜ…って気持ちになりました※今更)

で、めめもどっちかといえば起伏が大きくない方で、まじ目黒蓮顔面強いわ…って思って見てるんだけど、今回のマルチアングルでは自信と余裕が加わったように思う。どうかなと思ってD.D.とKISSIN’のマルチアングルを見返したんだけど、やっぱり断然Grandeurのマルチアングルのめめの表情が前回、前々回より好きです。

私はSnow Man以前のめめを一切知らないので元々そういうポテンシャルを持っていたのか、はたまた表現の幅がぐぐぐっと広がったのかは分からないけれど、第一印象だけでは(たぶん)見えてこないめめの熱さが凄く伝わるな~と思った。めめってめちゃくちゃハンサムだし、身長も高いし、クールなキャラ付けで全然いけんのに、天然で情に厚いのが素敵なところだと思うので、そういうのがパフォーマンスを通して伝わってくるのはとってもいいなって思う。いや~真剣な表情の中にちょっとだけふっと楽しそうに笑う部分があるんだけど、そこ!!!めっちゃくちゃかっこいい!!!

元々めめがめちゃくちゃきめてるところからちょっと素が出るのが好きなので、最近はそれが上手に出ていていや、ほんと恋に落とす気か!?って思う。23歳だけどなんか他の年長組と同じレベルでの大人っぽさと年相応の可愛さがちょうどいいんだよね~~いやまじ目黒蓮おそるべし。。最近のめめが破竹の勢いでハンサムすぎて逆にちょっと無理。(逆に無理とは笑)この異常なまでの吸収とその為の努力がいまの目黒蓮に繋がってんのかねって思うとお姉さん(?)ちょっと胸熱すぎて泣けてくるわ。

 

だからD.D.も最近のパフォーマンスが凄く好きです。

発売前後たくさんパフォーマンスするところを見たし、そのたびにかっこいいなあって思って見ていたけど、この間のCDTVかな?でのフルパフォーマンス最高でした。1年以上パフォーマンスをし続けてきたからこそ、全員がこの曲を取り込んで絶対的な自信に漲っているように私は見えた。デビュー曲が大事っていうのはこういうことなんだな~と前回のパフォーマンスで思ったのでした。

 

ま、御託は何でもいいのでとりあえずもっともっと売れたらいいな~~~って思います。なんてったって9人全員めっちゃくちゃにかっこいいからね!!!